産経新聞・サンケイスポーツ・夕刊フジ
発行地域:首都圏・近畿圏を中心に全国
本社:東京・大阪
新聞、テレビ、ラジオを中心に展開する日本有数のメディア・コングロマリットであるフジサンケイグループ。その基幹である産経新聞社は、1963年に新聞社で初の「新聞奨学生制度」を創設、以来、時代に応じた新しい制度やシステムを導入し、夢のある社会づくりに貢献しています。
産経新聞には「オピニオン」という他紙にはない独自のページがあります。「正論」をはじめとして、あらゆる読者、識者による発言欄を設け、時流や大勢に流されない正しい意見を掲載して、日本の民主主義と自由を守るための努力をしています。
産経新聞信条
1.産経は民主主義と自由のためにたたかう
2.産経は豊かな国、住みよい社会の建設につくす
3.産経は世界的な視野で平和を考える
4.産経は明るい未来の創造をめざす
昭和8年 6月 |
創刊 |
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昭和17年 11月 |
新聞統合令により、愛知以西の産業経済関係紙を統合し題字を「産業経済新聞」とした |
昭和25年 3月 |
東京で印刷発行を開始、経済紙から一般全国紙への基礎を固める |
昭和30年 2月 |
「サンケイスポーツ」を創刊 |
昭和38年 3月 |
新聞社では初めての奨学生制度を創設 |
昭和42年 12月 |
フジテレビジョン、ニッポン放送、文化放送とともに(フジサンケイグループ)を結成 |
昭和44年 2月 |
「夕刊フジ」を創刊 |
昭和48年 6月 |
「正論」欄を創設 |
昭和60年 7月 |
フジサンケイグループの結束を強化し、統一シンボルマークを制定 |
昭和63年 5月 |
所沢、浦安、北摂、大淀、岡山に新工場完成。題字を変えカラー化新聞紙面発行を開始 |
平成5年 10月 |
「週刊 Gallop」を創刊 |
平成9年 4月 |
「モーストリー・クラシック」を創刊 |
平成14年 4月 |
首都圏で夕刊を廃止。朝刊単独紙へ |
平成15年 3月 |
「月刊TVnavi」を創刊 |
平成15年 6月 |
産経新聞創刊70周年 |
平成16年 3月 |
日本工業新聞を全面リニューアル、総合経済紙「フジサンケイ ビジネスアイ」を発行 |
平成17年 10月 |
「産経 Net View」のサービス開始 |
平成18年 11月 |
「SANKEI EXPRESS」を創刊 |
平成19年 10月 |
マイクロソフト社と産経新聞グループの産経デジタルが業務提携「MSN産経ニュース」がスタート |
平成20年 10月 |
米ブルームバーグ社との提携で「フジサンケイビジネスアイ」をリニューアル |
平成20年 12月 |
「産経新聞iPhone版」のサービス開始 |
平成21年 10月 |
九州、山口地区で新創刊 |
平成22年 5月 |
「産経新聞iPad版」のサービス開始 |
平成23年 3月 |
「韓Fun」を創刊 |
平成25年 2月 |
サンケイスポーツ東京発刊50周年 |
平成25年 6月 |
産経新聞創刊80周年 フジサンケイビジネスアイ(日本工業新聞)創刊80周年 |
平成25年 10月 |
雑誌正論創刊40周年 |
平成27年 12月 |
韓国朴大統領への名誉毀損にて加藤前ソウル支局長に無罪判決、 理不尽な言動弾圧に屈せず。 |