よくあるご質問

わからないこと、不安なこと、いつでもお気軽にご相談ください。

仕事について

  • Q. 新聞配達の経験がありませんが、
      仕事はすぐ覚えられますか?
  • A. 奨学生になる人のほとんどは未経験です。最初はいろいろと戸惑う事もあると思いますが、配達自体はそれほど難しいものではありません。
  • Q. 配達手段はなんですか?
  • A. 配達は原付バイクで行います。
    自動車免許は必要ありません。
    (一部自転車区域あり)

生活について

  • Q. 部屋はどのようになっていますか?
  • A. プライベートが確保できる個室が提供されます。
  • Q. シャワーや洗濯はどうするのですか?
  • A. 店内のシャワー施設や販売所近くの銭湯を利用したり、近くのコインランドリーを利用します。
  • Q. 家具は備え付けてありますか?
  • A. 先輩が置いていく場合もありますが、基本的には何もないと思ってください。
  • Q. 毎月支給される給料だけで
      生活できますか?
  • A. 大丈夫です。無駄遣いをしなければ十分にやっていく事が出来ます。先輩たちも仕送りなしで頑張っています。
  • Q. 病気になったり、仕事中にケガをした場合
      どうなりますか?
  • A. 業務中のケガの場合は労災保険が適用され、経済的な負担はありません。 病気の場合は父母の健康保険を利用するか、国民健康保険に加入する必要があります。

その他

  • Q. 学費借用手続きはいつからできますか?
      またどのようにしたらよいのでしょうか?
  • A. 産経新聞奨学会から仮入会通知書が届きましたら、学費借用手続きができます。 学費は奨学会から学校へ直接振り込みますので下記の書類を奨学会にお送り下さい。

    1) 奨学金借用証書(保証人2名以上の印鑑証明書・課税証明書<前年の収入がわかるもの>添付)
    2) 学費振込み用紙
    3) 自己負担金('奨学金貸付限度額' を超える場合の、超過分は自己負担となります)

    なお、納入期限等の理由で学費納入を済ませている場合は、学費振込用紙ではなく 「納入金の領収書(コピー可)」 及び 「振込先の銀行口座のわかるもの」 をお送り下さい。後日指定口座へお振込み致します。
    ※保証人がいない場合は貸付ができません。
  • Q. 夜間の学校は適用になりますか?
  • A. 適用となります。(但し若干名)
  • Q. クラブ活動はできますか?
  • A. 産経新聞奨学生は夕刊の配達はありませんが、チラシ折り込みや月末月初の集金などの付随業務がありますので、クラブ活動は難しいでしょう。 同好会やサークルなど、自由参加スタイルなら、休みの日を利用して活動している学生もいます。入会後、販売所の業務に慣れてから所長さんに相談してみましょう。
フリーダイヤルに電話する 産経新聞は夕刊配達がありません!!